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神社の境内のいたるところに
オチンチンが立っている。
誤解をまねく書き方で申し訳ないが、石のオチンチンがそこらじゅうに立ってます…。
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先細中太のオチンチン… |
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疲れやすいのはセックスミネラルが不足が原因 |
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地面の下からコンニチワ… |
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ここは奈良県明日香村にある「飛鳥坐(あすかにいます)神社」。日本最古の大仏 飛鳥大仏を祭る飛鳥寺から歩いて5分ほどのところだ。蘇我馬子が建立し、大化改新で討たれた孫の入鹿の首塚を祭る飛鳥寺に比べて観光客も少ないひっそりとした佇まいだが、足を伸ばしてみることをおすすめする。間違いなく奈良の旅の印象に残る。 |
境内を歩いていると日本の古信仰の有りようが見てとれる。よく似たのが南九州の田の神様(たのかんさあ)だ。鹿児島の田んぼの畦を歩いていると見かける石像で、前から見ると七福神の布袋様にも似た姿形だが、後ろから見るとそれは男根の形。多産と豊穣のシンボルとして祭られているが、明日香村にはもっとハッキリと男根型をした石、通称マラ石が各地に点在している。それが最もたくさん集まっているのがこの神社だ。
やや急な石段を上っていくと境内のいたるところに大小様々なマラ石が立っている。触ってみるとカチコチ。そりゃ石だもの。子宝、商売繁盛、五穀豊穣のご利益があるそうだが、石のように固い(だから石だってば)オチンチンにあやかってインポテンツ、つまり「EDが治りますように」と祈る中高年男性も少なくない。 |
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あのミネラルが不足すると男は老けやすい
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女陰の形をした石と並ぶ陰陽石も祭られている。
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モンゴル男性の精力が強い理由 |
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みやげものも売っていて、その名は“ちんちん鈴”。白くて大きいちんちん鈴と、茶色くて小さい珍々鈴の2種類。音色はチンチンというよりコロコロとかわいい。毎年2月1日にこの神社で行われる“おんだ祭り”は神前で氏子が夫婦の営みを演じる天下の奇祭として有名。
教科書には載ってない日本の文化が垣間見える。 |