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働かない若者”ニート”を生んだのはコンビニ?

働かない若者”ニート”を生んだのはコンビニ? 何でもかんでも「社会が悪い」と斬り捨ててしまうのは好きではありませんが、ニートの出現については社会の責任が大きいと思います。


悪いのはコンビニ。

 ある意味コンビニは、日本の社会が突き進んできた合理化の象徴です。だから例としてコンビニを挙げさせてもらいました

コンビニには何が売ってます?
お菓子、ジュース、弁当、総菜、パン、酒、化粧品、下着、文房具、雑誌、乾電池、…etc.別の側面から見てみると、コンビニが便利なため世の中からはお菓子屋さんが消え、文房具屋が消え、酒屋が減り、本屋が無くなり、町のパン屋さんも随分と少なくなりました(ロバのパン屋って、まだどこかの町にいるのかな?)


今の若い人たちは、「将来、本屋さんになりたい」

と思わないはずです。
 なぜなら今の本屋とは主にコンビニのことだから。それと同じで、彼らは文房具店にも酒屋にもなれません。未来がないと思っているからです。世の中から、職業の数そのものが減ってしまった。職業選択の自由が減ったんです。



NEET (Not in Employment, Education or Training)

 独立行政法人労働政策研究・研修機構によると、ニートは次のような類型があります。
【ヤンキー型】  反社会的で享楽的。「今が楽しければいい」というタイプ

【ひきこもり型】 社会との関係を築けず、ひきこもってしまったタイプ

【立ちすくみ型】 就職を前に考え込んでしまい、行き詰ってしまったタイプ

【つまずき型】  いったんは就職したものの早々に辞め、自信を喪失したタイプ

 【ヤンキー型】 は論外ですけど、ほかの3つのタイプのニートは、可能性を秘めています。先に書いた社会背景のように、世の中は合理化で職業の数が減ってしまったのだから、自分に合う仕事も減って、立ちすくんだり、つまずくのは当然と言えます。
 たとえば、昔だったら、【ひきこもり型】は作業場でコツコツと細工する職人タイプだったかも・・・。でも今は、職人を必要とする仕事は、伝統工芸をはじめ風前の灯です

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   い生活の象徴であり「三種の神器」と呼ばれ
   人々のあこがれの的であった。
    
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働かない若者”ニート”を生んだのはコンビニ? 第二次大戦の以前は、就労人口に占める給与所得生活者の割合はおよそ3割だったといいます。
どこかの会社に就職して給料をもらって生活している日本人はたった3割しかいなかったのです。
ほかの人たちは大工等の職人だったり、商売や農業をする人たちです。
 戦後の日本は給与所得生活者が全体の7割を超え、サラリーマン社会化しましたが、バブル崩壊以降、急速に日本の雇用環境は変化しました。


「会社では働けない」

「働きたいお店もない」


 ニートのほとんどが職場での人間関係をうまく作れない人たちです。友だちとなら気軽に話せるのに、上司や同僚とうまくやれない。だから就職してもすぐ辞めてしまう。


「じゃあ、どうすればいいの?」

働かない若者”ニート”を生んだのはコンビニ?答えは、ひょっとすると簡単かもしれません。
たとえばこんな方法です。

人の下で働くのがいやなら、最初から社長になればいい。

就職はしないで、自分の力で自分自身の仕事を作ってみる。


「下っ端ではなく、いきなり自分がトップに立って一所懸命に働く」




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